タイトルが設定されていません(仮)

Perfumeのことや雑記などを適当に

WE ARE Perfume 掟ポルシェ✕エリツィン トークショー簡易レポ

TOHOシネマズ 新宿にて開催された、掟ポルシェロマンポルシェ。)氏、渡辺江里子阿佐ヶ谷姉妹)氏をゲストに招いた緊急トークショーイベントに参加してきました。

 
❶11:30~上映終了後の回のみの参加となりましたが、とても貴重な話を聞くことができたので、少しでもみなさんと共有したいと思いました。
なので簡単にですがこの場に簡易レポートを載せたいと思います。
 
※断片的なメモ、記憶からの書き起こしとなります。細かい言い回しやニュアンスが異なる部分や時系列が前後する部分もあります。また、一部省略された部分もあります。
 
 
映画の内容に触れる部分もありますので、まだ見てない方はご注意ください。
 

 

 
佐=佐渡監督
 
3人揃って登壇、深いお辞儀からスタート(1分近い長さ)
 
佐「このお辞儀の長さ、わかっていただけたでしょうか(笑)」
客(拍手)
掟「皆さんは今日は何しに来られたんでしょうかね。映画のためですよね?Perfumeは来ませんからね?でもとりあえず人数は3人です。揃えてきました。よろしくお願いします。」
エ「一番最近ファンになった新参者の私がこの場にいていいんでしょうか。今日はよろしくお願いします。」
 
佐「(客席を見ながら)今いる方は相当マニアックな方達ですよね?このために狙って来たでしょうし。今日は相当マニアックな方が揃った感じありますね。」
掟「顔を見ればわかります。オタは見た目でわかりますよね。映画でもそうだったでしょう。コアなオタの見た目は万国共通ですね。すぐわかる。」
佐「今日は相当コアな話が聞けそうですね。ついていけなくなったら挙手してくださいね(笑)」
掟「途中で帰ってもいいですよ(笑)」
 
佐「まず掟さんですが、どれくらいコアなんですか?」
掟「2004年の12月にO-CRESTにゲストで呼ばれて初めて共演しました。ライブの転換にPerfumeの準備に20分くらいかかるらしく、その時間を持たせるために何かやってくれと無茶振りをされた。そのためにPerfumeにスウィートドーナッツなどの振り付けを教えてもらったのがはじめでした。実際にBEE-HIVEの寮のスタジオまで行って教えてもらいました。」
佐「皆さんBEE-HIVEってOKですか?ついてこれてますか?(笑)」
客(頷く)
エ「頷いてるすごい(笑)」
佐「本当にコアですね(笑)」
掟「その後2006年3月の結婚式でPerfumeに余興をやってもらいました。お車代3万円。当時はPerfumeはまだ売れていませんでした。結婚式には業界関係者の方も複数いて、その余興に広告効果があったのではないかと今でも勝手に思っていますね(笑)」
佐「結婚式の余興がヒットのきっかけに繋がったわけですね。」
 
佐「エリツィンさんはどうですか?」
エ「私は先日の武道館最終日にアメトーークのロケで参加させてもらったのが初めてでした。新参者です。ライブを見て、3人の素晴らしさ、愛らしさを感じて、ドツボにはまってしまいましたね。」
佐「それ以前はPerfumeのことはどれくらい知っていましたか?」
エ「チョコレイト・ディスコポリリズムといった曲は知っていました。3人組のパフォーマンス集団として捉えていましたが、それ以上は一歩踏み込めてない感じでした。」
佐「僕も実は武道館最終日に行かせてもらいました。開演前に関係者席のあたりで大声援があったのに気が付きましたよ。」
エ「一緒にサバンナの高橋さんもロケに参加していたのですが、サバンナ高橋さんはPerfumeのファンの皆様からもよく知られていますよね。高橋さんが声をかけたら近くの席のお客さんが『オー!』と声を出して。『ライブに参加するの初めてなんです。』
言ったら、より大きな声で盛り上がってくれて。Perfumeのファンのみなさんは優しいなって安心しました。新参者は出てけ!と唾吐かれたりしなくてよかったです。ライブで味わった多幸感は本当に素晴らしかったです。」
 
佐「掟さんはSXSWにも出たんですよね?」
掟「Perfumeとは入れ違いでしたが参加しました。Perfumeは入場が有料の会場の中の一番大きなところでやったのですが、俺は無料の一番小さな会場の、それも駐車場でやりました。200人くらいしか集まりませんでした。」
佐「200人ってすごくないですか?」
掟「それなりの数だと思います(笑) SXSWって全世界から色んなアーティストが集まって、街全体が何日もフェスをやるってすごいイベントなんですよ。音楽の街。本当に10mおきにステージがあって、無料で見られる。それなのにドリンク代の収入だけで街は1年やっていける。行政も積極的に支援している。そんなすごいイベントで昔から見ていたPerfumeが一番大きな会場でパフォーマンスをする。本当に奇跡を見ているようでした。」
佐「Perfumeのステージはご覧になったんですか?」
掟「入れ違いだったので見れてないです(笑)飛行機で15時間、滞在30時間、また飛行機で15時間みたいなスケジュールでした。前乗りはできませんでした。」
 
佐「映画はどこが一番グッときました?」
掟「2004年から2005年辺りに、彼女たちは堀越に通っていたんですけど、自分たちの曲を恥ずかしくて友達に言えなかったらしいです。バリバリのアイドルソングだったこともあって。それがコンピュータシティ辺りから自信を持てるようになった。自分自身がアイドルファンなので、そういったアイドル性も好きなんですけども。映画の中でアメリカのファンが『おいしいレシピ好き!』『ジェニーを見たい!』なんて言ってましたけど、その気持ちはよくわかります。いるんですよね。アメリカでも海外でもそういうのを待っている人は。」
エ「私ジェニーも練習しました!高橋さんに教えてもらって。『これやるかもしれないからー!』って。アメトーークでも放映されましたが、叫んだときにメガネが落ちて壊れてしまいました。」
佐「あのメガネはどうしたんですか?」
エ「阿佐ヶ谷のメガネ屋で直しました(笑)」
 
佐「武道館最終日は貴重な曲が多かったですよね。掟さんは行ってないんですか?」
掟「行けなかったんですよね。最近は福岡と東京を行き来する生活をしていて。月半分福岡、半分東京みたいな。なので行きたいライブになかなか行けない。オレは昔から好きなので、できるだけ昔の曲を見たいんですよ。ライブがあってもどうせ新曲ばかりだろみたいになったりもしてて。なので今回のライブは行けなかったので本当に落ち込みました。」
佐「掟さんは亀戸でも?」
掟「亀戸もそうですけど、アキバにも行ってました。客の数は30〜40で多くても100人。北海道では10人とか。なのでその時代を知っていると何が起きたか信じられないです。」
佐「想像できなかった?」
掟「そうですね。Perfumeをより多くの人に見てもらおうと新宿LOFTでの対バンにPerfumeを紹介してたんですよ。そしたら対バンなのにそのうちPerfumeのファンだらけになっちゃって。チケットも取れない。LOFTには収まりきれなくなりました。」
 
エ「映画の中でファンの方が並んでいるところを早回しで映すシーンがあったじゃないですか。私新参者ですけど、あれがすごいなって。かっこよかったです。」
佐「あれは本当に列が長いんですよ。前の晩から並んでいる人もいて。」
掟「立ち退くよう言われないんですか?」
佐「NYで朝5時から並んでいたファンの方は追い返されてました。その人はまた10時頃に寝袋持って来てましたけどね。」
掟「すごいですね。」
佐「海外のファンはアツいです。」
掟「このワールドツアーのチケットはWORLD P.T.A.の方にはもちろん国内のP.T.A.でも販売してましたけど、あんまり国内の方には解放してないんですよね。これって日本のアーティストだと類を見ないこと。」
 
佐「エリツィンさんはPerfumeのライブではどの曲がよかったですか?」
エ「なんですか、Perfumeファンのことをパフュクラ?パフュクラの方からするとアレですけど、やっぱりチョコレイト・ディスコですね。それから一曲目のFAKE ITも。あとはDream Fighter。あとはアルコール、失礼アンコールのSTAR TRAIN。サビの『WoW 常にスタートライン』の部分が凄く好きで、あー思い出して泣く!あとはPuppy love!あれはイントロで泣きます。」
佐「全部じゃないですか(笑)」
エ「それからあの日はライブではやらなかったんですけどマイカラーも。ロケで高橋さんと練習してたんですけど、映画を見ながら一緒に手の動きをやって泣きました。」
佐「ちょっとやってみてください(笑)」
エ「えー!(客席を見る) あ!お客さんが教えてくれる!!もっとたくさん見て再現したいと思います。」
 
佐「掟さんはどういう曲が好きですか?」
掟「コンベスまでの全部!あとはアキハバラブ!中田さんの曲じゃないですけどね。」
佐「セマイドルなんて言葉もありましたね?」
掟「SSTVの2階入口の前で。ネットで3時間も。自分で考えて色々とやりました。あの動画は40万回も再生されたのですごいですよね。『マイクないのにー』とか言って。」
 
佐「映画はマニアックな視点からどうですか?」
掟「イワイくん(※後に間違いであると訂正)の髪がもっさんに似てきた!」
佐「わかりにくい(笑)」
掟「あとは会長が来るなんて滅多にないことなので。本当にないんですよ!それで3人が泣いていて。2007年のポリリズムリリースのあとに会場が倍々ゲームのように大きくなって。あ〜ちゃんはライブの度にに泣いてました。リキッドルーム、大体1000人くらいなんですけど、最初の曲がポリリズムで、幕が落ちた瞬間にあ〜ちゃんは泣いてて笑いましたね。」
佐「涙もろいんですかね?」
掟「のっちはそうでもない。なので映画でびっくりした。あ〜ちゃんはいつも泣いてます(笑)」
佐「実はあーラジの収録のときに、ハリセンボンの春菜さんにナレーションのボイステストをやってもらったんですよ。そのときにサバンナの高橋さんもいたんですけど、3分くらいで3人とも泣いてましたね。」
エ「武道館のときに控室を用意してもらってたんですよ。ライブが終わった後にサバンナ高橋さんと25分間語り合いながらボロ泣き(笑)そのあとまた外でロケがあったんですけど、OAでも泣いてたとは思うんですけど、あの時点で涙は途切れてたんですよ。泣きすぎて。それくらい泣きました。高橋さんという大先輩がアレだから新参者の私もああなりますよ。」
佐「映画では?」
エ「気合入れのシーンがぐっときた。そのシーンのたびに。一応芸人なので、舞台袖の感情とかが共感できました。映画は相方のミホさんと一緒に見ました。ミホさんはあまり泣かないんですけど、泣いてました。あとはパンケーキで顔を見合わせて(笑)」
佐「本当にでかくて。」
掟「スタッフがおいしくいただきました。」
佐「あれはね!頼み過ぎなんですよ!周りの人見れば大体の量わかるのに!え?これも頼むの?みたいな感じでした。他のスタッフは離れていたので、美味しそうに食べていて。」
掟「アメリカってイメージよりも食べ物美味しいですよね。」
エ「チーズバーガーのくだりもね。はー!Perfume素晴らしい!!」
 
佐「最後にPerfume愛をそれぞれお願いします。」
エ「新参者だけど、ファンとして愛を返していきたいです。これからも暖かく見守りたいです。」
掟「お客さんがいない頃から見てて、『もっと大きくならないとおかしい!』とは思ってた。それでも800人規模のクアトロが埋まればいいな程度だった。それがまさかのワールドツアー。世界中にファンがいることが確認できてびっくりしました。」
佐「お父さんみたい(笑)」
掟「年齢的には変わりません(笑)」
エ「私も親戚のおばさんみたい(笑)」
 
佐「(客席を見ながら)みなさん映画は何回目ですか?」
客(9割以上が手を挙げる)
佐「すごい。次の回も来る人?」
客(何人か手が挙げる)
佐「うわ、同じ話できない(笑)話変えないと(笑)」
 
佐「この映画はPerfume良いなあ好きだなあともっとたくさんの人に思ってもらいたくて作りました。映画の中にも出てきたMSG2days。」
掟「会長もびっくり!」
佐「僕らも応援していきたいと思っています!今日はありがとうございました!」
 
 

 

岩井君のところは間違いだったそうです。

 
 
とり急ぎ